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理科解説

光と音の性質(反射・屈折・波)|理科クイズ対策

小学生〜中学生の学習|まなクエ!学習ガイド

理科屈折

光の性質

光の屈折

光が異なる物質の境界を通るとき、速度が変わり進む方向が曲がります。

凸レンズと像

凸レンズ(ふくらんだレンズ)は光を集める性質があります。

✅ カメラは倒立実像を使う
カメラのレンズは凸レンズで物体の倒立実像をセンサーに映す。虫眼鏡は虚像で拡大して見せる。

音の性質

光の反射と屈折

現象
光の反射鏡・水面に景色が映る
光の屈折水中のストローが曲がって見える
光の分散プリズムで虹色に分かれる

凸レンズと焦点距離

凸レンズでは物体の位置によって見える像が変わる。焦点距離をfとすると:

✅ 実像と虚像
実像はスクリーンに映すことができる。虚像は映すことができず、目で直接観察する。

音の性質

音は波(縦波)で空気などの媒質を振動させて伝わる。音の速さは空気中で約340m/秒(気温15℃)。光(約30万km/秒)より圧倒的に遅いため、雷は光ってから音が聞こえるまでに時間差がある。

電磁波の種類と用途

光は電磁波の一種。波長によってさまざまな種類がある:

電磁波の種類波長用途
電波長いテレビ・ラジオ・携帯電話
マイクロ波電子レンジ・Wi-Fi・レーダー
赤外線暖房・リモコン・温度感知
可視光線380〜780nm目に見える光
紫外線短い殺菌・日焼け・蛍光
X線・ガンマ線最も短い医療・放射線治療

光の試験対策まとめ

実験の確認:凸レンズの実験では物体・レンズ・スクリーンを光軸上に並べる。焦点距離の2倍の位置に物体を置くと等倍の実像。作図のポイント:①光軸に平行な光は焦点を通る、②レンズの中心を通る光は曲がらない、③焦点を通った光は光軸に平行になる。この3本の光線の交点が像の位置。虚像(虫眼鏡)は光線の延長線の交点。潜望鏡・万華鏡・カメラ・望遠鏡・顕微鏡はすべて光の反射・屈折・レンズの原理を利用したもの。光の三原色(赤・緑・青)は混ぜると白になる。色の三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)は混ぜると黒になる。

光の実験と観察のポイント

反射の実験:鏡を使い入射角と反射角が等しいことを分度器で確認。水槽で光の屈折を観察する実験も頻出。屈折角の大小:水から空気へ出るとき屈折角が大きくなる(界面から遠ざかる方向へ曲がる)。光の速さと音の速さの比較問題:光は音の約88万倍速い。「1秒で光は地球を約7.5周」。色の実験:プリズムに白色光を当てると虹色に分かれる(分散)。波長の短い紫が最も屈折しやすく、赤が最も屈折しにくい。これが虹の色の並びの理由。

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