都道府県解説
宮城県の基本情報と歴史・自然・観光|都道府県クイズ対策
宮城県の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 県庁所在地 | 仙台市 |
| 人口 | 約228万人 |
| 面積 | 約7,282㎢ |
| 隣接する県 | 岩手県・秋田県・山形県・福島県 |
| シンボル | 県の木:ケヤキ、県の鳥:ガン、県の花:ミヤギノハギ |
宮城の歴史
伊達政宗
戦国・江戸時代の武将伊達政宗(1567〜1636年)は仙台藩の初代藩主。「独眼竜政宗」と呼ばれ、仙台城(青葉城)を築きました。現在も仙台市のシンボルとして親しまれています。
東日本大震災
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)で宮城県は甚大な被害を受けました。三陸海岸の復興が続いています。
松島(日本三景)
松島は日本三景のひとつ(他:天橋立・宮島)。約260の小島が海に浮かぶ美しい景観で有名です。
- 平安時代から歌枕として知られる
- 松尾芭蕉が「奥の細道」で訪れた(「松島やああ松島や松島や」という句は実は別人が詠んだとされる)
- 瑞巌寺(ずいがんじ):伊達政宗ゆかりの寺
宮城の名産
- ずんだ餅:枝豆をすりつぶしたずんだあんの餅
- 牛タン:仙台名物の焼き肉
- 笹かまぼこ:笹の葉型のかまぼこ
- ひとめぼれ・ささにしき:宮城県産のブランド米
✅ クイズ頻出ポイント
日本三景=松島(宮城)・天橋立(京都)・宮島(広島)。伊達政宗→仙台藩初代藩主・仙台城。東日本大震災→2011年3月11日。
日本三景=松島(宮城)・天橋立(京都)・宮島(広島)。伊達政宗→仙台藩初代藩主・仙台城。東日本大震災→2011年3月11日。
宮城県の産業・農業・水産業
宮城県は東北地方最大の都市・仙台市を擁する県です。農業・水産業が盛んで、「ひとめぼれ」「ササニシキ」などのブランド米産地としても知られています。
主要産業
| 産業 | 内容・特徴 |
|---|---|
| 米作り | 「ひとめぼれ」「ササニシキ」が有名。登米市・大崎市が主産地 |
| 水産業 | カキの養殖(松島湾・志津川湾)。三陸海岸はリアス海岸で天然の漁港 |
| 牛タン | 仙台名物として全国的に有名。第二次大戦後に発展した食文化 |
| 笹かまぼこ | 仙台の伝統的な水産加工品 |
💡 三陸海岸はリアス海岸(出入りの複雑な海岸線)で、カキ・ホタテ・ワカメの養殖が盛んです。リアス海岸は波が穏やかで養殖に適しています。
東日本大震災と仙台・宮城の歴史
2011年3月11日、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の東日本大震災が発生しました。宮城県沿岸部を中心に大規模な津波が発生し、死者・行方不明者は約2万2,000人に上りました。
仙台の歴史
| 時代・出来事 | 内容 |
|---|---|
| 伊達政宗(1567〜1636年) | 仙台藩62万石の藩主。独眼竜と呼ばれた戦国武将。仙台城(青葉城)を築城 |
| 仙台七夕まつり | 毎年8月6〜8日開催。東北三大祭りの一つ(青森ねぶた・秋田竿燈と並ぶ) |
| 杜の都(もりのみやこ) | 仙台市の愛称。ケヤキ並木・緑豊かな都市として知られる |
✅ 頻出:東日本大震災は2011年3月11日・M9.0。仙台の有名人は伊達政宗(独眼竜)。仙台七夕まつりは東北三大祭りの一つ。三陸海岸はリアス海岸・養殖業が盛ん。
宮城県の試験対策ポイント
宮城県は東北地方最大の都市・仙台市(人口約107万人・東北の中心)を持つ。伊達政宗が築いた仙台城(青葉城)と「伊達な文化」が有名。東日本大震災(2011年3月11日)で沿岸部が大きな被害を受け、復興の過程で防潮堤建設・かさ上げ工事が進んだ。松島(日本三景の一つ)は約260の島が浮かぶ景勝地。三陸沖は寒流(親潮)と暖流(黒潮)がぶつかる豊かな漁場で、牡蠣・ほや・気仙沼のサメが有名。仙台の牛タン・笹かまぼこ・ずんだもちが名物食として知られる。