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サービスカタログとは?
ITサービスの"メニュー表"。利用者が何を頼めるか・何を期待できるかを一覧で示した文書。
🎬 こんなシーンを想像
「うちの会社、ITサポートに何を頼めるんだろう?」と思った新入社員のあなた。上司に聞いたら「
サービスカタログを見て」と言われた。そこにはパソコン設定・ソフト導入・ネット障害対応など、頼めるサービス全部がまとまっていた。
これが「サービスカタログ」の役割!
📋 サービスカタログとは何か
🗺️ ITILにおける位置づけ
① サービス設計
どんなITサービスを提供するか計画する段階で、サービスカタログを作成・整備する。
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② サービスカタログ管理
提供中・廃止・計画中など、サービスの状態を正確に管理し最新の状態を保つ。
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③ 利用者への公開
利用者はカタログを見て、必要なサービスをサービスデスク経由で申請する。
⚠️ ひっかけ注意ポイント
SLAと混同しやすい
SLA(サービスレベル合意書)は合意の契約書。サービスカタログはメニュー一覧。SLAの内容をカタログに記載することはあるが、イコールではない。
「サービスデスク」と混同しやすい
サービスデスクは問い合わせを受ける窓口(人・組織)。サービスカタログは何を提供するかを示す文書。別物。
「作ったら終わり」ではない
サービスカタログは常に最新の状態に維持・管理することが重要。廃止サービスの削除・新サービスの追加を継続的に行う。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
「何が頼める?カタログ見ろ!」
カ=カタログ / タ=頼める内容 / ロ=ロジック(品質水準)
サービスカタログ=IT版メニュー表
飲食店のメニューと同じ。「何が頼めて・いくらで・いつ来るか」が書いてある。