ITパスポート|IT全般
RPOとRTOとは?自分ごと体験で覚えるITパスポート対策
ITパスポート対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
BCP担当の自分。「障害発生→いつまでにシステム再稼働か」という目標時間。RTO?RPO?混同しがち!
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ RTO(Recovery Time Objective・目標復旧時間)
- ❌ RPO(Recovery Point Objective・目標復旧時点)→ RPOはデータ許容損失。「いつまでに復旧」がRTO(時間)
✅ 正解:RTO(Recovery Time Objective・目標復旧時間)
📘 RPOとRTOとは何か
RPO=データの許容損失時間、RTO=システム復旧の目標時間RTO(Recovery Time Objective):障害発生後にシステムが正常稼働に戻るまでの許容時間。例:「RTO=4時間」→4時間以内に復旧しなければならない。RPO(Recovery Point Objective):障害発生時に「どの時点まで遡ってデータを復元できればよいか」の許容範囲。例:「RPO=1時間」→最大1時間分のデータ損失を許容。
🎯 試験のキモ
RTOとRPOはBCP(事業継続計画)・DR(ディザスタリカバリ)設計の核心指標。RTOを短くするには高可用なシステム構成(ホットスタンバイ等)が必要。RPOを短くするにはバックアップ間隔を短縮する必要がある。どちらも短いほどコストが上がる。
⚠️ 間違いやすいポイント
RTO=「復旧にかかる時間の目標」(Time)。RPO=「データをどこまで戻せるかの目標」(Point)。「いつまでに動く→RTO」「いつの状態に戻す→RPO」。両者を混同しやすいので必ずセットで覚える。
🧠 覚え方
**RTO=Time(復旧時間目標)/RPO=Point(データ復旧時点)**。**いつ動く=T、いつの状態=P**。
📚 ITパスポートの試験対策・勉強方法
RPOとRTOはITパスポートのIT全般分野で頻出(high)。ITパスポート 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
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