ITパスポート|IT全般
特許権の移転とライセンスとは?自分ごと体験で覚えるITパスポート対策
ITパスポート対策 / 読了:約3分
🎬 こんなシーン、想像してみて
知財担当の私。「自社特許を他社に『使わせる』契約・権利は自社保持」する契約。これって移転?ライセンス?
❓ 2問問題:あなたならどっち?
次の状況に当てはまるのは?
- ✅ ライセンス契約(実施許諾)
- ❌ 特許権の移転(譲渡)→ 移転は権利ごと完全譲渡。「権利保持しつつ使用許可」がライセンス
✅ 正解:ライセンス契約(実施許諾)
📘 特許権の移転とライセンスとは何か
移転=権利ごと譲渡、ライセンス=使用を許諾(権利は保持)特許権の移転:特許権を他者に完全に譲渡する。元の権利者は権利を失い、譲受人が新たな特許権者になる。登録が必要。ライセンス契約(実施許諾):特許権者が権利を保持したまま、他者に発明を実施する許可を与える契約。独占的実施権(他者へのライセンス不可)と通常実施権(複数者にライセンス可能)がある。
🎯 試験のキモ
ライセンス料(ロイヤリティ):実施許諾の対価として特許権者が受け取る報酬。オープンソースソフトウェアのライセンス(MIT・GPL等)も「権利者が使用条件を指定して許可する」同様の仕組み。 **覚え方** 🎯 **移転=権利譲渡(売却・所有移転)/ライセンス=使用許諾(貸す・所有は自分)**。家を売るかレンタルかの違い。
⚠️ 間違いやすいポイント
「独占的実施権を得た=特許権が移転した」は誤り。独占的ライセンスでも特許権者は権利を保持したまま。移転は完全な権利譲渡で登録が必要。試験では「A社がB社に特許を使わせた→権利はどちらに?」→ライセンス契約なら権利はA社のまま。「使わせる」=移転ではない点がひっかけ。
🧠 覚え方
**移転=権利譲渡(売却・所有移転)/ライセンス=使用許諾(貸す・所有は自分)**。家を売るかレンタルかの違い。
📚 ITパスポートの試験対策・勉強方法
特許権の移転とライセンスはITパスポートのIT全般分野で頻出(mid)。ITパスポート 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。
知識をクイズで確認しよう!
🏆 用語4択チャレンジ →