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マイナンバーとは?

日本に住む全ての人に割り当てられた12桁の個人番号。社会保障・税・災害対策の3分野で行政手続きを効率化するための制度。

🎬 こんなシーンを想像
就職して初めての年末調整。書類に「マイナンバーを記入してください」と書いてある。カードを探し出して12桁の番号を書き写す……。
…マイナンバーって何のためにあるの?どこで使える番号?
🔷 マイナンバーの3分野 マイナンバー (12桁の個人番号) 社会保障 年金・医療・福祉 手続きの迅速化 確定申告・年末調整 税務手続き 災害対策 被災者支援の迅速化 本人確認・給付

マイナンバーは社会保障・税・災害対策の3分野に限定して利用できる。それ以外の目的(民間の商業活動など)への利用は法律で禁止されている。

利用できる例 ✅

  • 年末調整・確定申告
  • 健康保険・年金手続き
  • 生活保護の申請
  • 被災者への給付金

利用できない例 ❌

  • 民間企業の顧客管理
  • 銀行の与信審査(原則)
  • ポイントカードの管理
  • 3分野以外の行政手続き
📋 マイナンバーとマイナンバーカードの違い
マイナンバー=「番号」そのもの
日本に住む全員(外国籍含む)に割り当てられる12桁の数字。一生変わらない(原則)。紙の通知カードで届く。
マイナンバーカード=「カード型の身分証明書」
番号を記載したICカード。顔写真付きで身分証明書として使える。ICチップに電子証明書が入っており、マイナポータルなどにも使う。申請しないと交付されない(任意)。
法人には「法人番号」(13桁)が別途ある
マイナンバーは個人。会社・法人には13桁の法人番号が割り当てられる。法人番号は公表されている(プライバシー保護不要のため)。
⚠️ ひっかけ注意ポイント
「マイナンバーはどこでも使える」は×
利用できるのは社会保障・税・災害対策の3分野のみ(+法律で認められた場合)。民間企業が自由に使えるわけではない。
「マイナンバーカード=マイナンバー」は×
マイナンバーは全員に割り当てられる番号。マイナンバーカードは任意申請のカード。番号を知らなくてもカードがあれば確認できるが、別物。
桁数:個人=12桁、法人=13桁
個人のマイナンバーは12桁。法人番号は13桁。「12桁か13桁か」が問われることがある。
外国籍の人にも付番される
「日本国籍の人だけ」ではない。日本に住民登録がある外国人にもマイナンバーは付番される。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
「マイナンバーは"さい税しょ"(社・税・災)しか使えない」
社(社会保障)・税(税)・災(災害対策)の3分野限定

桁数ゴロ:個人は「ひとふた(1-2)」→ 12桁
個人=ひとふた=12桁 法人=ひとふたさん=13桁(1多い)
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