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フローチャートとは?

処理の流れを記号と矢印で視覚化した図。アルゴリズムを「目に見える形」にしたもの。プログラムを書く前に処理手順を整理する地図。

🎬 こんなシーンを想像
新人エンジニアのあなた。「ユーザーが年齢を入力 → 18歳以上なら本会員、未満なら仮会員に振り分ける」という処理を先輩に説明したら、「まずフローチャートで書いてみて」と言われた。

記号と矢印だけで処理の流れを表現できる?
…フローチャートの書き方とは?
📊 主要記号と読み方

端子(楕円)

開始・終了。フローの出入口。「スタート」「エンド」。

処理(長方形)

計算・代入など一般的な処理。最も多く登場する記号。

判断(ひし形)

条件分岐。Yes/No で処理を分ける。「if文」に対応。

入出力(平行四辺形)

データの入力・出力。キーボード入力・画面表示など。

実例:「年齢で会員種別を判定する」

スタート 年齢を入力 18歳 以上? YES 本会員 登録 NO 仮会員 登録 エンド
⚠️ ひっかけ注意ポイント
ひし形は「判断」、長方形は「処理」→ 逆は誤り
条件分岐(if/else)に使う記号はひし形。処理(代入・計算)に使う記号は長方形。試験で逆に書かれた選択肢に注意。
楕円(端子)は1つとは限らない
関数や複数の出口がある場合、端子が複数出てくることもある。「端子=スタートのみ」ではない。
「フローチャート=プログラム」ではない
フローチャートはアルゴリズムの表現手段の1つ。プログラムを書く前の設計図。擬似言語や状態遷移図も同じくアルゴリズムの表現手段。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
記号の形で覚える:
丸(楕円)=スタートとゴール(トラックのコーナー=曲がる=始まりと終わり)
四角=真面目にやる処理(四角四面=仕事=処理)
ひし形=尖ってる=ひっかかる=条件で引っかかる=判断!