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2進数と16進数とは?

16進数はコンピュータの「省略記法」。2進数4桁がそのまま16進数1桁に対応する。変換表を覚えれば瞬殺。

🎬 こんなシーンを想像
プログラムのエラーログに「0xFF3A」という値が出てきた。「FFって何?」と思ったら、16進数でF=15、F=15……全部1の8ビット(255)と同じ意味。16進数を知れば、長い2進数を短く読めるようになる。
…2進数4桁=16進数1桁。これだけで「0xから始まる数」が読める!
📋 2進数・16進数・10進数 対応表
16進数2進数(4桁)10進数16進数2進数(4桁)10進数
000000810008
100011910019
200102A101010
300113B101111
401004C110012
501015D110113
601106E111014
701117F111115

★ A〜F は10〜15に対応。2進数で4桁(0000〜1111)=16種類ちょうど対応する。

🔄 変換手順(4ビット区切りがコツ) 2進数:1010 1111 を16進数に変換 左4桁 1010 右4桁 1111 A F → AF
2進数 10101111 を4桁ずつ区切って変換
1
0
1
0
1
1
1
1
A
1010→10→A
F
1111→15→F

逆変換(16進数 → 2進数)も同じ。1桁の16進数を4桁の2進数に置き換えるだけ。

⚠️ ひっかけ注意ポイント
A〜Fの数値を忘れる
A=10、B=11、C=12、D=13、E=14、F=15。「Aから10、Fまで5つ増える」で数える。
4ビット区切りを崩す
2進数 → 16進数は必ず「右から4ビットずつ」区切る。左端が4ビット未満なら0でパディングする。11001106
「0x」記法の意味
プログラム中の0xFFは「16進数のFF」。プレフィックス「0x」は単なる目印。値は11111111(2進数)=255(10進数)。
判断のコツ
「4桁↔1桁」の対応を表で見つける。A〜Fは対応表の下半分(10〜15)。問題文に「16進数」とあれば0x表記や英字混じりが目印。
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
「4ビットで1文字、A(10)からF(15)まで6文字」
2進数4桁=16進数1桁。A=10、B=11…F=15

いちまるいちまる(1010)=A(エー=10)」
いちいちいちいち(1111)=F(エフ=15)」
覚えたら変換は対応表を当てはめるだけ!