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APIとは?

ソフトウェアどうしをつなぐ「接続口」。Application Programming Interface の略。

🎬 こんなシーンを想像
スマホで天気アプリを開いた瞬間、現在地の天気が表示される。天気データはどこから来ているのか? アプリ開発者が気象庁のサーバーを持っているわけではない。天気アプリが「気象会社のAPI」を呼んで、データをもらっているのだ。
…この「呼び出し口」の仕組みが API。
🔌 API の仕組み あなたの アプリ (呼び出す側) API 接続口・窓口 ルールを決めて やり取りを仲介 外部 サービス (提供する側) リクエスト レスポンス 内部の仕組みを知らなくても「窓口」のルールだけで使える

API を使う側は、相手の内部のコードを知らなくてよい。「どのURLに、何を送れば、何が返ってくるか」というルール(インターフェース)だけを守れば、どんな言語・どんなサービスとも連携できる。

📦 身近な API の例

地図アプリ

GoogleマップAPIを呼んで地図を表示。自分でサーバーを持たずに地図機能を実装。

天気ウィジェット

気象会社のAPIに現在地を送ると、今日の天気データが返ってくる。

決済機能

ECサイトがStripe・PayPalのAPIを呼び出してカード決済を実現。

ログイン連携

「Googleでログイン」はGoogleのAPIを使って認証情報を受け取っている。

APIのメリット
① 開発の効率化:外部機能をゼロから作らなくてよい。② 機能の最新化:API側がアップデートすれば自動的に最新機能が使える。③ 分業・組み合わせ:異なる企業のサービスを組み合わせて新しい価値を生む(APIエコノミー)。
⚠️ ひっかけ注意ポイント
「API=インターネット専用」と思い込む
APIはWebだけでなく、OS・デバイス間などあらゆるソフトウェア間の接続口として使われる。Web APIはAPIの一種にすぎない。
「インターフェース」の意味を取り違える
Interface=「接続のルール・取り決め」。画面のUIとは別物。APIの I は「プログラム間のやり取りのルール」を指す。
APIとSDKの混同
SDK(Software Development Kit)はAPIを利用するためのライブラリ・ツールをまとめたもの。APIは「窓口のルール」、SDKは「窓口を使いやすくする道具箱」。
判断のコツ
異なるソフトウェアどうしの接続口・取り決め」が選択肢に出たら → API
🧠 覚え方(無理やりゴロ)
API=アプリの「ピンポン玄関」
ピンポン(リクエスト)→ 玄関口(API)→ 中の人が対応(サービス)→ 荷物を渡す(レスポンス)

Application Programming Interface
プリがログラムをい感じにつなぐ口」
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