← TOPにもどる
FP3級|金融資産運用

日経平均株価とは?自分ごと体験で覚えるFP3級対策

FP3級対策 / 読了:約3分
日経平均株価 金融資産運用 FP3級

🎬 こんなシーン、想像してみて

40代自営業の中村さんがiDeCoで国内株式ファンドを選ぶ際、「日経平均連動型」と「TOPIX連動型」のどちらにするか迷っている。日経平均の特徴を確認したい。

❓ 2問問題:あなたならどっち?

次の状況に当てはまるのは?

  • 日経平均株価は東証プライム上場の選ばれた225銘柄の株価を平均した指数
  • 日経平均株価は東証プライム全銘柄を対象とした時価総額加重型指数
    → 全銘柄・時価総額加重型はTOPIX。日経平均は225銘柄・株価平均型

✅ 正解:日経平均株価は東証プライム上場の選ばれた225銘柄の株価を平均した指数

📘 日経平均株価とは何か

東証プライム225銘柄・株価平均型指数

日経平均株価(日経225)は、東証プライム(旧東証一部)に上場する代表的な225銘柄を選定し、株価の平均値で算出する株価指数。日本経済新聞社が算出・公表する。株価平均型のため株価が高い銘柄(値がさ株)の影響を強く受けやすいという特徴がある。世界的に知名度が高く、日本の株式市場の代表的指標として使われる。

🎯 試験のキモ

「日経平均の算出方法の特徴」が頻出。225銘柄の株価を合計して除数(株式分割・銘柄入れ替え時に調整される数値)で割る計算方式。1株あたりの株価が高い銘柄(値がさ株)の値動きが指数全体に大きく影響するため、特定銘柄(ファーストリテイリング・ソフトバンクG等)の急騰・急落が日経平均を大きく動かすことがある。「1株価格が高い株が日経平均に大きく影響する」という値がさ株問題は試験頻出の特徴。225銘柄は定期的に入れ替えが行われる。

⚠️ 間違いやすいポイント

日経平均は「日本全体の株式市場の動き」の代表指標として扱われるが、実際には225銘柄のみを対象とし株価平均型のため、日本全体の市場動向を完全には反映しない。より広い市場全体を示すにはTOPIXの方が適している。「日経平均が下がった=全銘柄が下がった」は誤り。

🧠 覚え方

日経平均=「**ニッケイにっこり225(225銘柄)・株価平均型**」。値がさ株(ユニクロ・ソフトバンクG等)が指数を大きく動かす。日経新聞社算出。

📚 FP3級の試験対策・勉強方法

日経平均株価はFP3級の金融資産運用分野で頻出(high)。FP3級 過去問・勉強方法・独学・何時間に取り組むなら、自分ごとシナリオで一度体験してから問題を解くのが定着の鍵。何度も繰り返して覚え方フレーズを口に出すと記憶に残りやすい。

知識をクイズで確認しよう!

🏆 用語4択チャレンジ →